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☕ SETUP GUIDE

Javaを
インストールしよう

プログラミング学習の定番言語 Java のセットアップガイド。
JDK インストールから JAVA_HOME 設定まで丁寧に解説します。

📋 このページの内容

  1. JDK とは?
  2. JDK のダウンロード・インストール
  3. JAVA_HOME 環境変数の設定
  4. インストールの確認
  5. Hello World を書いてみよう
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JDK とは?

Java でプログラムを書くには JDK(Java Development Kit) が必要です。JDK には Java のコンパイラ(javac)と実行環境(JRE)が含まれています。

JDK の配布元はいくつかありますが、このガイドでは Eclipse Temurin(旧 AdoptOpenJDK) を使います。Oracle JDK と互換性があり、無償で利用できます。

💡 バージョンは LTS を選ぼう

Java も LTS(Long Term Support)バージョンが安定しておすすめです。2024年現在は Java 21 が最新の LTS です。

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JDK のダウンロード・インストール

Windows 版のインストール手順

  1. Adoptium のダウンロードページ https://adoptium.net/ にアクセスします。
  2. 「Latest LTS Release」 セクションから Windows 用の .msi インストーラーをダウンロードします。
  3. ダウンロードした .msi ファイルをダブルクリックして実行します。
  4. インストールウィザードで「Next」を押し進めます。
  5. オプション選択画面で 「Set JAVA_HOME variable」 にチェックが入っていることを確認します(デフォルトで有効)。
  6. 「Install」→「Finish」でインストール完了です。
💡 インストーラーが JAVA_HOME を自動設定

Adoptium のインストーラーは JAVA_HOME 環境変数と PATH を自動で設定します。インストール後は PowerShell を再起動してから確認しましょう。

Mac 版のインストール手順

方法 1:公式インストーラー

  1. Adoptium のダウンロードページ https://adoptium.net/ にアクセスします。
  2. Mac 用の .pkg ファイルをダウンロードします(Intel か Apple Silicon か確認してください)。
  3. ダウンロードした .pkg をダブルクリックしてインストーラーを起動します。
  4. 「続ける」を押し続けてインストール完了です。

方法 2:Homebrew(推奨)

# Homebrew を使ってインストール
brew install --cask temurin

# または特定バージョンを指定
brew install --cask temurin@21
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JAVA_HOME 環境変数の設定

JAVA_HOME は Java のインストールパスを示す環境変数で、多くのツール(Maven、Gradle など)が参照します。

Adoptium のインストーラーを使った場合は自動設定されています。手動で確認・設定する場合は以下の手順です。

  1. 「スタートメニュー」→「環境変数を編集」と検索して開きます。
  2. 「システムの環境変数」セクションの「新規」ボタンをクリックします。
  3. 変数名に JAVA_HOME、変数値に Java のインストールパスを入力します。
# 典型的なインストールパス(バージョンに合わせて変更)
C:\Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-21.0.x.x-hotspot
  1. 「Path」変数を選択して「編集」をクリックし、%JAVA_HOME%\bin を追加します。
  2. 「OK」で閉じます。

PowerShell で確認

echo $env:JAVA_HOME
C:\Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-21.0.x.x-hotspot

Mac では ~/.zshrc(または ~/.bash_profile)に JAVA_HOME を追記します。

# Java のインストールパスを確認
/usr/libexec/java_home
/Library/Java/JavaVirtualMachines/temurin-21.jdk/Contents/Home

# ~/.zshrc に追記
echo 'export JAVA_HOME=$(/usr/libexec/java_home)' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc

確認

echo $JAVA_HOME
/Library/Java/JavaVirtualMachines/temurin-21.jdk/Contents/Home
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インストールの確認

ターミナル(PowerShell / Terminal)を開いて確認します。

java -version
openjdk version "21.0.3" 2024-04-16 LTS
OpenJDK Runtime Environment Temurin-21.0.3+9 (build 21.0.3+9-LTS)
OpenJDK 64-Bit Server VM Temurin-21.0.3+9 (build 21.0.3+9-LTS, mixed mode, sharing)

javac -version
javac 21.0.3

javajavac の両方でバージョンが表示されれば成功です。

⚠️ コマンドが見つからない場合

ターミナルを完全に閉じて再起動してから試してください。Windows の場合はパソコン自体の再起動が必要な場合があります。

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Hello World を書いてみよう

Java の動作確認として「Hello World」プログラムを作成してみましょう。

ファイルの作成

HelloWorld.java というファイルを作成し、以下を入力します。

public class HelloWorld {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello, World!");
    }
}
⚠️ ファイル名とクラス名は一致させる

Java ではファイル名(HelloWorld.java)と public クラス名(HelloWorld)を必ず一致させる必要があります。

コンパイルと実行

# コンパイル(.class ファイルが生成される)
javac HelloWorld.java

# 実行
java HelloWorld
Hello, World!

「Hello, World!」と表示されれば完璧です!

💡 VSCode で Java を書くには

VSCode に「Extension Pack for Java」をインストールすると、コード補完・デバッグが使えて快適に開発できます。

🎉 Java のセットアップ完了!

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