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AI入門・活用 ガイドブック

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基礎知識

3 記事
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プロンプトの書き方:5つの基本原則

✏️ 良いプロンプトの5原則

AIへの指示文(プロンプト)の書き方で、回答の質は大きく変わります。以下の5原則を押さえましょう。

① Specific(具体的に)

「マーケティング」より「中小企業向けSNSマーケティング入門(箇条書き5点)」のように詳細に

② Context(文脈を与える)

「私は〇〇で、〇〇に使いたい」と背景情報を追加する

③ Format(形式を指定)

「箇条書き・300字・表形式・JSON」など出力の形式を明示

④ Audience(対象読者)

「小学生向け・専門家向け・初心者向け」など読者層を指定

⑤ Example(例を示す)

「〇〇のような形式で」と例を見せることで意図が正確に伝わる

🔄 プロンプト改善サイクル

最初から完璧なプロンプトを書く必要はありません。「送信 → 評価 → 修正 → 再送信」を繰り返すことで質が上がります。

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プロンプトエンジニアリング4大テクニック

🛠️ プロンプトエンジニアリングの4大テクニック

テクニック 概要 向いているタスク
役割設定 「あなたは〇〇の専門家です」と役割を付与 添削・相談・専門的分析
Chain-of-Thought 「ステップごとに考えて」と段階的な推論を促す 計算・計画・複雑な意思決定
Few-shot 例を複数示してAIに出力パターンを学ばせる 分類・フォーマット統一・スタイル揃え
制約条件 「200字以内・前置きなし・箇条書きで」と制限を指定 要約・形式指定・不要情報の除去
✅ 組み合わせが最強
役割設定 + CoT + Few-shot + 制約条件を1つのプロンプトに組み合わせると、精度が大幅に向上します。
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AIを使う上での注意点まとめ

⚠️ AIを安全に使うためのチェックリスト

チェック項目 詳細
🔴 個人情報を入力しない 氏名・住所・クレジットカード・企業機密・APIキーなどはAIに入力しない
🟡 ファクトチェックをする 統計・法律・引用など重要な事実は必ず一次情報で確認
🟡 著作権を確認する AI生成物の商用利用前は権利関係を確認し、必要に応じてAI利用を開示
🟢 最終確認を怠らない AI出力はそのまま使わず、必ず人間が確認・修正してから使用
🟢 依存しすぎない AIはツール。批判的思考力を維持し、最終判断は自分で行う
🎯 AIと上手に付き合う3原則
  1. AIはツール — 使い方次第で効果が変わる道具
  2. 人間が最終判断 — AIの出力は必ず人間が確認・責任を持つ
  3. 継続的にアップデート — AI技術の進化に合わせて学び続ける